サーフボードで変わる「奥が深いサーフィンの世界」をご紹介します

みなさんはどのようなサーフボードに乗っていますか?

ココサンシャインはアメリカのサンディエゴに所縁(ゆかり)があります。

所縁といっても、まったりサーファーのメッカでもあるサンディエゴで、

サーフィンを楽しんでいる最中に、

世界に羽ばたく「日本生まれの日焼け止め」という着想を得たというのが、

日焼け止めココサンシャインの始まりだからです。

そのサンディエゴはフィッシュが生まれた場所とされます。

ここ日本でもフィッシュ形状のボードは一時的な流行だけでなく、

一般的に浸透した(市民権を得た)サーフボード形状となっています。

今回はSTABマガジンが公開する動画を紹介します。

カリフォルニアの人気サーファー、デーン・レイノルズのフィッシュライディング。

デーンのサーフィン中の「日焼け止めの塗り方」も参考になりますよ!!

STAB MAGAZINEをご存知でしょうか?

ココサンシャインは海外からのオファーも多く、

アメリカのメディアや雑誌からの質問も多数届きます。

つねにエッジが効いた記事や革新的な内容で人気の「STAB MAGAZINE(スタブマガジン)」。

ココサンシャインならぬ、トッププロサーファーのココ・ホーちゃんのヌードサーフィン。

この写真はスタブマガジンに掲載されたもので、サーフィン界においては世界中で話題となった1枚です。

またスタブはウェブサイトや動画への力の入れようも素晴らしく、世界中のサーファーを楽しませてくれます。

今回、スタブマガジンから公開されている「サーフィンの新たな世界を見せてくれる!?」動画をご紹介します。

The Dock from STAB on Vimeo.

なぜ日焼けは起こるのか?日焼けの影響とUV対策をまとめました。

 なぜ日焼けは起こるのか?

世界にはさまざまな肌の色を持つ人種がいます。

肌の色素が濃いアフリカ系の人種から、

色素が薄い北欧系の人種まで肌の色はさまざま。

それには何が影響しているのでしょうか?

答えは「太陽が放つ紫外線の量」。

この日焼けのメカニズムと紫外線の影響をシリーズでお届けします。
【目次】

 

 肌の色と日焼けの関係

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それぞれの国による肌の色の違い。

それは人類の進化の歴史に影響されます。

肌の色はメラニン色素が大きく関わっています。

皮膚の表皮の奥には、メラニン色素を生成するメラノサイト細胞があり、

紫外線が当たることで、その刺激によりメラノサイトのメラニン合成が活性化されます。

強い日差しを浴びると、メラニン合成が活発になり、肌の色が黒くなります。

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メラニン色素は、肌の色を濃くする働きで、光の障害から肌の細胞を守る役割を担っている。

日差しの強い地域、赤道直下の国々の人が黒いのは、

太陽(紫外線)から肌を守る機能が発達しているから…ということなんですね。

 

 日焼けのメカニズム

日焼けは医学的に言えば、「日光皮膚炎」という太陽光による”やけど”です。

紫外線によって皮膚が刺激を受けて起こるもので、肌にとってはストレスの原因。

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日焼けには「サンバーン」「サンタン」の2種類があります。

◇ サンバーン・・・赤く炎症を起こしている状態

◇ サンタン・・・肌が黒あるいは褐色に色素沈着して落ち着いた状態

サーファーの間では、サンタンは好まれますがサンバーンは嫌われますね。

サンバーンは、一般的に日光を浴びた4~5時間後から皮膚が赤くなり始め、

約24時間後にはヒリヒリと刺激が強まり、ひどい場合は浮腫(水ぶくれ)を伴ってきます。

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日常生活とアウトドアのレジャーでは、肌で受ける紫外線の量が大きく変わります。

汗をかく環境、マリンレジャーなど水に濡れる場所、

さらにサーフィンやウェイクボード、トライアスロンなどなど、

水の中で行なうスポーツは水面からの反射光もあるため、

普段より強い紫外線にさらされることになります。

海や雪山などで日焼け止めが必須なのは、

反射光による紫外線の相乗エネルギーがあるから。

日常の紫外線をカットできる日焼け止めでは、

そういった場所では力を発揮できないこともあります。

たとえSPF値が50以上と高くても、

水や汗で落ちてしまう日焼け止めはまるで意味がありません。

 

 紫外線の種類と影響

小麦色に焼けた肌は、健康的にみえてモテそうで、魅力的であります。

しかしお肌への影響を考えたら、やけどや乾燥などの悪い影響も大きく、

しっかりUVケアしてあげないと肌老化の原因になります。

そんなメリット、デメリットがある紫外線。

紫外線にはエネルギーが強いものから弱いものまで3種類あります。

 

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① UV-A

お肌の症状としての強さは3種類の中でも比較的弱い。

紫外線エネルギーは弱いが、量が多く、肌の透過性が高いので生活紫外線と呼ばれる。

皮膚の奥深くまで達するので、肌内部の組織や機能に少しずつダメージを与える。

長期的に浴び続けることで、お肌のシワやたるみ(老化)の原因となる。

② UV-B

紫外線エネルギーが高く、皮膚に急激で大きなダメージを与える。

皮膚の表層への影響があり、やけどのような肌の炎症(サンバーン)を引き起こす。

その後に肌が黒くなる(サンタン)の状態になり、シミやシワ、たるみの原因になる。

また肌の内部の活性酸素も発生させるので、皮膚ガンへの影響も大きいといわれる。

(サーフィンやアウトドアでの急激な日焼けは主にUV-Bによるもの)

③ UV-C

UVの3種類の中でも非常に強い化学線。

大気のオゾン層によって防がれているので、地表に降り注いではいない。

(南極付近では春に発生するオゾンホールなどで紫外線量の増加が危ぶまれている)

紫外線の長所と短所は?

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太陽の光は人間にとっては必要なもの。

日光浴で養われる栄養素もあります。

そんな紫外線(UV)にも、長所と短所があります。

◇ 長所(メリット)

紫外線の長所として、殺菌消毒、ビタミンDの合成、血行や新陳代謝の促進、皮膚抵抗力のアップなどが挙げられます。

洗濯物やおふとんなどを外に干すと気持ち良いのは、この消毒効果があるからですね!

また昔から日光浴が健康法としてあげられるのもビタミンや血行促進の効果があるからです。

(近年では日光浴は短時間のみでおこなうことが勧められている)

◇ 短所(デメリット)

紫外線は一定時間浴び続けることで、体への悪影響や負担がとても大きい化学線なのです。

特に、皮膚、目、免疫系統、この3つへの影響が大きいと言われています。

では、紫外線の影響と対策について、みていきましょう。

 

 紫外線対策とUVインデックス

紫外線には、UV-A、UV-B、UV-Cの3種類があります。

もっとも強力な 「UV-C」 はオゾン層に吸収されて、地表には届きません。

生活紫外線といわれる「UV-A」とレジャー紫外線といわれる「UV-B」、

この「UV-A」、「UV-B」を予防するのが一般的な紫外線対策といえます。

特にUV-Bは、急激な炎症(サンバーンといわれるヤケドのような炎症)を起こすので、分かりやすいと思います。

(皮膚の奥まで浸透するUV-Aは、日頃からじわじわと作用するので生活紫外線といわれる)

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紫外線は3月ごろから強まり、5月に入ると一気に増加します。

皆さんご存知のように、夏の間はとても強力に降り注ぐのです。

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上記はWHOがお知らせする「UVインデックス」のガイド。

ビルの多い東京では「6〜7」程度ですが、自然溢れるレジャースポット、

特に海や水辺、雪山などは、照り返しの影響でUV数値は数倍になると予想されます。

海や山は紫外線が倍増!!

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紫外線で気をつけたいのは海や山での「照り返し」。

砂浜や水面の”照り返し”によって紫外線量は30%も増加します。

長時間、海の中にいるサーフィンやトライアスロン、

ビーチバレーなど砂浜で長く過ごすスポーツも紫外線対策は必須です。

またスノーボードなど真っ白な新雪では80~90%も紫外線が反射するといわれています。

空から降り注ぐ紫外線だけでなく、照り返しで反射した紫外線もプラスで浴びることになります。

アウトドアスポーツやレジャーは、日焼け止めをしっかり塗って楽しみたいものです。

特にスポーツ時につける日焼け止めは、日常で使うものと分けることをオススメします。

スポーツ時は汗をかくので、耐水効果の高い日焼け止めを選ぶ必要があります。

またサーフィンやスノーボードなどの濡れるスポーツも同様で、

市販されている日焼け止めは、SPF値が高くても限界があります。

水で落ちてしまい日焼け止め効果が無くなったり、目にしみたりします。

 

 日焼け止めの選び方

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日焼け止めを選ぶ指針となっている「SPF」ですが、

これはサンバーン(日焼けによる炎症)を防ぐ長さを数値に表したSPF。

SPFが高ければ良いと思われがちですが、これは紫外線をカットする成分が多く入っていることを意味します。

この成分によっては、肌が敏感な方は肌荒れを起こしてしまうこともあります。

日本では「SPF 50」と表示している商品が多いのですが、

日本ではSPF最大「50+」までと規制されているため。

海外の日焼け止めは、「SPF 60」以上のものまであり、肌への刺激が心配になります。

environment_uv_value

上記はそれぞれの環境に合わせたおすすめのSPF/PA数値になります。

SPF

(サンバーンの原因になるUVBを防ぐ目安になる数値)

PA

(波長の長い生活紫外線のUVAを防ぐ目安になる数値)

<SPF値よりも大切なのはウォータープルーフ効果>

SPFとは「紫外線への強さ」ではなくて、

日焼け止めを塗ってから日焼けが始まるまでの時間を表す数値です。

なので「日焼け止めが水や汗で落ちてしまえばまるで意味がない」のです。

たくさん汗をかくスポーツやマリンスポーツで使うならば、

「SPF 40」以上あればじゅうぶんで、

大切なのは”水や汗に強く落ちにくい日焼け止め”です。

また長時間アウトドアにいるならば、日焼け止めを何度か塗り直すのがよいでしょう。

高SPF値の日焼け止めを選ぶより、こういった対策をした紫外線をしっかり防止できるのです。

 

  アスリートやサーファーの意見から生まれた日焼け止め

ココサンシャインの日焼け止めは、

SPF45 / PA++、ベリーウォータープルーフ(超耐水性)。

汗や水にとても強く、

サーフィンやスキーなどのアウトドアスポーツ、

夏場のランニングや登山など、

炎天下のアクティビティでも高い耐水性をもっています。

過酷な紫外線から肌を守りぬく、

強力なフェイス用サンスクリーンです。

各スポーツのトップアスリート協力のもと、

高い耐水性と心地よい使用感を実現した日本生まれの日焼け止めです。

▽ココサンシャインの詳細はこちらからどうぞ

https://www.snipe-sports.com/

これからの季節はココサンシャイン・サンスクリーンクリームがおすすめ!!

ウォータープルーフ日焼け止め ココサンシャイン サンスクリーンクリーム

 秋〜冬はサンスクリーンクリームがおすすめ

季節は秋になり、朝晩がすっかり涼しくなりました。

秋から冬は大気がクリアになり紫外線は直接肌に届くようになります。

また空気の乾燥もあいまって、日焼けした肌へのダメージは高まります。

「ココサンシャイン・サンスクリーンクリーム」は、

保湿成分を配合し、肌の潤いもカバーするウォータープルーフの日焼け止めです。

秋〜冬、これからの季節には最適の日焼け止めです。

 サンスクリーンクリーム 5つのコンセプト

・紫外線からお肌を守る

・鎮静させる

・潤す

・保護する

・香りで心を癒す。

『ココサンシャイ・サンスクリーンクリーム』は、5つのコンセプトを元に開発されたお肌に優しく新しいスーパーウォータープルーフの日焼け止めです。

 

 ボディ用ココサンシャイン・クリーム

充実した内容量

顔にも使える優しい処方

カラーはクリアホワイト

マイルドココナッツの香り付き

□ 日焼け前後のケアにまでこだわった成分を配合
こちらのクリームはお肌に有害なUV-A、UV-Bのカットはもちろん、日焼け後のお肌のアフターケアまで考慮して、美容成分・栄養成分を高配合して製造いたしました。

 

 肌に良い特徴成分

美容成分を高配合したBBクリームと同じ処方で造りました。
※BBクリーム : 紫外線防止効果と美容効果を共に兼ね備えたファンデーション。

Blemish Balm(傷や欠点を補う)を意味しています。

日焼け止めによる肌荒れを防ぐために、お肌が潤うヒアルロン酸を含ませています。

滑らかさを出すために美容オイルのスクワランオイル(サメの肝油)を配合致し、火傷に効果があると言われるアロエベラ葉エキスも含ませました。

アロエベラ葉エキス→皮膚の損傷治癒効果

カッコンエキス→抗炎症作用

クロレラ→保湿効果

アロエ、カッコン、クロレラエキスは1つの原料です。
(原料名はバイオアンテージ)

クリームの酸化を防ぐためにビタミンE(トコフェロール)を使用しました。

お肌の大敵であるシミやくすみを防ぎ、肌表面のバリア機能を高めるので、刺激に強いお肌へと導きます。

 ご使用方法

【塗り方】

①チューブから適量を押し出します。

②手の平で軽く伸ばして肌全体にムラなく塗ってください。

③シミなどができやすい部位に塗って、しっかりとお肌をお守りください。

※効果を保たせるためには、2~3時間おきにつけ直すことをオススメします。

日焼けによるヒリヒリした痛みを抑え、あとに残るシミ、ソバカスを軽減します。

 

【落とし方】

サーッと水で洗い流し、タオルで擦ることで拭き取れます。

しっかりと落とす際はクレンジングを使用することをオススメします。

 

【環境にも優しい】

耐水性に強いココサンシャインは、海を汚さないので環境にも優しいです。

 

▽商品ページ・ご購入はこちらから

https://www.snipe-sports.com/sunscreen/sunscreen_cream.html

 

 

【日焼けの知識】No.5 間違いのない日焼け止めの選び方

 第5回 | 間違いのない日焼け止めの選び方

シリーズでお届けしている【日焼けの知識】。

本日は第5回「間違いのない日焼け止めの選び方」についてお届けします。

 

 日焼け止め選びのポイント

日常生活とアウトドアのレジャーでは、肌で受ける紫外線の量が大きく変わります。

汗をかく環境、マリンレジャーなど水に濡れる場所、

さらにサーフィンやウェイクボード、トライアスロンなどなど、

水の中で行なうスポーツは強い紫外線にさらされることになります。

日常の紫外線をカットできる日焼け止めでは、そういった場所では力を発揮できないこともあります。

たとえSPF値が高くても、水や汗で落ちてしまう日焼け止めは意味をなさないものになります。

environment_uv_value

上記はそれぞれの環境に合わせたおすすめのSPF/PA数値になります。

SPF

(サンバーンの原因になるUVBを防ぐ目安になる数値)

PA

(波長の長い生活紫外線のUVAを防ぐ目安になる数値)

サンバーン(日焼けによる炎症)を防ぐ長さを数値に表したSPF。

SPFが高ければ良いと思われがちですが、これは紫外線をカットする成分が多く入っていることを意味します。

この成分によっては、肌が敏感な方は肌荒れを起こしてしまうこともあります。

日本では「SPF 50」と表示している商品が多いのですが、日本ではSPF最大「50+」までと規制されているため。

海外の日焼け止めは、「SPF 60」以上のものまであり、肌への刺激が心配になります。

ちなみに、SPFとは?

 

 知ってますか?SPFの本当の意味

このSPF数値、

実は「素肌と比べて日焼けするまでの時間」を表しています。

例)SPF30の場合、SPF30 × 20分 = 600分(10時間)

※SPFは”防御する時間”を目安とするので、SPF50でも日焼け止めが落ちてしまえば意味をなさない。

<SPF値よりも大切なのはウォータープルーフ効果>

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上記は「SPFの数値」と紫外線を防ぐ効果を比較した表になります。

実際は、紫外線の防御率は「SPF 30」ぐらいまではどんどん上昇しますが、それを越えると極端に緩やかな上昇になります。

SPFが高いと肌への負担も大きくなるので、環境を考えて効果的な日焼け止めを選ぶことが大切になります。

日常生活で使うなら、「SPF 15」以上あれば十分効果を発揮します。

<肌老化の原因の7割は紫外線の影響>

日焼けは医学用語では「日光皮膚炎」といい、太陽光によるヤケドを意味します。

日焼けによる肌のダメージや乾燥は、皮膚の老化を推し進めます。

日本人はシミができやすい体質、色の白い白人などはシワができやすい肌体質に当てはまります。

日焼けで肌が赤くなりやすい人は、特に紫外線ケアが必要なので、

日焼け止めをしっかり厚く塗ることをオススメします。

 

 環境によって日焼け止めを選ぶワケとは?

日焼け止めによってはアレルギーを起こすものもあると思います。

特に水や汗に強い海外製のものは、肌荒れを起こしやすい方が多いようです。

これは日焼け止めの成分によるもので、特に肌が過敏な人は肌荒れが起きやすいといわれます。

もちろん「SPF」が高ければ、UVカット成分が多く含まれることになります。

なので日焼け止めはSPFが高ければ良いというわけではなく、

その環境に合わせたものを選ぶことで、肌にも負担をかけずに済むのです。

<アウトドアで使用する日焼け止めのSPF数値>

炎天下のウォータースポーツで使うならば、「SPF 40」以上で”水や汗に強く落ちにくい”もの

また長時間アウトドアにいるならば、日焼け止めを何度か塗り直すのがよいでしょう。

高SPF値の日焼け止めを選ぶより、こういった対策をした紫外線をしっかり防止できるのです。

 

 

 すべてを考えて生まれた日焼け止め

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ココサンシャインの特徴

ココサンシャインの日焼け止め成分は、肌に過敏な方を考慮して作られています。

紫外線をカットする成分のバランスを考えて、より肌に負担をかけない処方を目指しました。

SPFがいくら強くても水に落ちてしまえば、紫外線防止の役に立たちません。

ココサンシャインは水や汗に強く、落ちにくい固形(粘性)タイプまたはクリームタイプ。

ウォータースポーツや多量の汗をかくスポーツでも、紫外線から肌をしっかりカバーします。

さらに日焼けによる炎症を抑える保湿成分を配合しています。

使用感や伸ばしやすさ、肌へのなじみだけでなく、使用後の保湿感についても好評をいただいています。

特に女性の方からは、その柔らかい使用感と肌への伸びやすさを気に入っていただいております。

▽ココサンシャインの紹介ページ

https://www.snipe-sports.com/sunscreen/cocosunshine_stick/

 

 ココサンシャインの塗り方 – サーフィン編

【日焼け止めの塗り方】

紫外線の強烈なサーフィンやSUPでの使用方法。

まず体全体にココサンシャイン・サンスクリーンクリームを塗り、

顔にはフェイススティックをしっかり塗って肌全体をカバーしましょう。

アウトドアに長時間いる場合は、数時間おきに塗り直すのがGOOD。

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汗や水に強く、持続性が長い日焼け止め「ココサンシャイン」。

特に日差しの強い日は、しっかりと厚く塗ることをオススメします。

薄く伸ばすような塗り方では、長時間のサーフィンでは効果が落ちてしまうこともあります。

女性の方はブラウン系の色をファンデーションのように全体にまんべんなく、

厚く塗ることで紫外線カット効果をより高くすることができます。

 

SNIPEのテーマである「心身ともに健康なライフスタイル」。

スポーツをすることでカラダ内部から健康的に過ごすだけでなく、

運動することで心を軽やかに、心身ともに健やかなライフスタイルを提案しています。

肌のこと、健康のことを一番に考えた日焼け止め『ココサンシャイン・シリーズ』。

みなさまがヘルシーで明るい未来を築くお手伝いができたら何よりの幸せです。

Snipe Sports Cosmetics

https://www.snipe-sports.com