アウトドアで遊ぶのが大好きなココサンシャインのユーザーさん!!
多くの方にココサンシャインをアップしていただいてます♪
皆さん、ありがとうございます!!
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最新ニュース | 日焼け止めココサンシャイン・スポーツ用コスメ スキンケア
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サマータイム、いかがお過ごしでしょうか?
サーフシーズンも本番ということで、ワクワクドキドキの毎日ですね。
スーパーウォータープルーフの日焼け止め『ココサンシャイン』
耐水性と肌への安全性にこだわった成分使用で、おかげさまで国内外で好評を得ています。
特にサーファー人口が多いカリフォルニア。
白人のみなさんは紫外線や日焼けに弱いので、『ココサンシャイン』をたくさんの方に重宝していただけています。
毎日海に入るプロサーファーの方々から、ココサンシャインが高い評価をいただくのは嬉しい限りです。
さまざまな意見をくれる、Christian Wach(クリスチャン・ワック)
こちらは顔〜全身に使える『ココサンシャイン・クリーム』
紫外線が比較的弱い冬からオールシーズン使えるので、1年を通して定番商品となっております。
じつはマラソンや自転車ロードレース、太陽の下でおこなう一般的な屋外スポーツでも人気が高まっています。
ローファーこと、Brian Anderson(ブライアン・アンダーソン)
いぶし銀のカッコよさを持つロングボーダーのローファー。
『スティック/ココナッツホワイト』と『ココサンシャイン・クリーム』を愛用してくれています。
彼はロングボードのプロデューサーでもあり、そのボードにもココサンシャインステッカーを貼っていただいてます♪
大注目の若手ロングボーダー、Troy Elmore(トロイ・エルモア)
Brixtonなど今カッコいいサーフブランドからサポートを受けるトロイ、
今後のカリフォルニア・サーフ界を担う逸材も『ココサンシャイン スティック』ユーザー。
日本のレジェンドロングボーダー、デイビッド・木下(キノシタ)プロ
今やTVコマーシャル出演など活躍の場を広げていますね。
ココサンシャインは他にもたくさんのトップアスリートと契約しています。
一流サーファーたちのフィードバックをもとに作られた日焼け止め、それがココサンシャインです。
↓ ↓ ↓
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ココサンシャインがサーファーに人気の理由として、
スティックタイプはさっと塗れるので、波に敏感な(せっかちな)サーファーに人気なのです。
波が良い日はさっさと準備して一本でも多く良い波に乗りたいですからね(笑)
サーフィンを楽しみながらもビューティを意識するガールズサーファー。
サーフィンの本場カリフォルニアでも大好評をいただいているココサンシャイン。
美意識の高い世代からも信頼が厚いのはメーカーにとってとても嬉しいことなのです。
ガールズサーファーに人気の『ココサンシャイン スティック/マンゴーブラウン』。
無香料なので夏場の化粧下地としてもご使用いただいています。
基礎化粧品の技術を応用して、肌に優しい成分を配合し、水や汗に強い超耐水性を実現しました。
肌が敏感なお子さまにも安心してお使いいただけるので、一日じゅうビーチで遊ぶ日の紫外線対策にもご活用いただけます♪
▽ココサンシャインが肌に優しい理由
ココサンシャイン | サーフィン SUP スノーボードの日焼け止め
キャンプやハイキングなど、夏場のアウトドアにもバッチリ!
ビーチで長時間遊ぶときは少し厚めに塗り、ハイキングなどはクリームを全体に薄く伸ばして塗ることをオススメします。
(クリームは薄く伸ばすことで白浮きしないので白さが目立ちません)
太陽が輝くなかアウトドアでスポーツを楽しむみなさまに、
ナチュラル志向にこだわった成分で作られたココサンシャインをどうぞ!!
▼ご購入はオンラインストアからどうぞ▼
COCOSUNSHINE(ココサンシャイン)CMムービー from Snipe sports cosmetic on Vimeo.
シリーズでお届けしている【日焼けの知識】。
本日は第5回「間違いのない日焼け止めの選び方」についてお届けします。
日常生活とアウトドアのレジャーでは、肌で受ける紫外線の量が大きく変わります。
汗をかく環境、マリンレジャーなど水に濡れる場所、
さらにサーフィンやウェイクボード、トライアスロンなどなど、
水の中で行なうスポーツは強い紫外線にさらされることになります。
日常の紫外線をカットできる日焼け止めでは、そういった場所では力を発揮できないこともあります。
たとえSPF値が高くても、水や汗で落ちてしまう日焼け止めは意味をなさないものになります。
上記はそれぞれの環境に合わせたおすすめのSPF/PA数値になります。
(サンバーンの原因になるUVBを防ぐ目安になる数値)
(波長の長い生活紫外線のUVAを防ぐ目安になる数値)
サンバーン(日焼けによる炎症)を防ぐ長さを数値に表したSPF。
SPFが高ければ良いと思われがちですが、これは紫外線をカットする成分が多く入っていることを意味します。
この成分によっては、肌が敏感な方は肌荒れを起こしてしまうこともあります。
日本では「SPF 50」と表示している商品が多いのですが、日本ではSPF最大「50+」までと規制されているため。
海外の日焼け止めは、「SPF 60」以上のものまであり、肌への刺激が心配になります。
ちなみに、SPFとは?
このSPF数値、
実は「素肌と比べて日焼けするまでの時間」を表しています。
例)SPF30の場合、SPF30 × 20分 = 600分(10時間)
※SPFは”防御する時間”を目安とするので、SPF50でも日焼け止めが落ちてしまえば意味をなさない。
上記は「SPFの数値」と紫外線を防ぐ効果を比較した表になります。
実際は、紫外線の防御率は「SPF 30」ぐらいまではどんどん上昇しますが、それを越えると極端に緩やかな上昇になります。
SPFが高いと肌への負担も大きくなるので、環境を考えて効果的な日焼け止めを選ぶことが大切になります。
日常生活で使うなら、「SPF 15」以上あれば十分効果を発揮します。
日焼けは医学用語では「日光皮膚炎」といい、太陽光によるヤケドを意味します。
日焼けによる肌のダメージや乾燥は、皮膚の老化を推し進めます。
日本人はシミができやすい体質、色の白い白人などはシワができやすい肌体質に当てはまります。
日焼けで肌が赤くなりやすい人は、特に紫外線ケアが必要なので、
日焼け止めをしっかり厚く塗ることをオススメします。
日焼け止めによってはアレルギーを起こすものもあると思います。
特に水や汗に強い海外製のものは、肌荒れを起こしやすい方が多いようです。
これは日焼け止めの成分によるもので、特に肌が過敏な人は肌荒れが起きやすいといわれます。
もちろん「SPF」が高ければ、UVカット成分が多く含まれることになります。
なので日焼け止めはSPFが高ければ良いというわけではなく、
その環境に合わせたものを選ぶことで、肌にも負担をかけずに済むのです。
炎天下のウォータースポーツで使うならば、「SPF 40」以上で”水や汗に強く落ちにくい”もの。
また長時間アウトドアにいるならば、日焼け止めを何度か塗り直すのがよいでしょう。
高SPF値の日焼け止めを選ぶより、こういった対策をした紫外線をしっかり防止できるのです。
ココサンシャインの日焼け止め成分は、肌に過敏な方を考慮して作られています。
紫外線をカットする成分のバランスを考えて、より肌に負担をかけない処方を目指しました。
SPFがいくら強くても水に落ちてしまえば、紫外線防止の役に立たちません。
ココサンシャインは水や汗に強く、落ちにくい固形(粘性)タイプまたはクリームタイプ。
ウォータースポーツや多量の汗をかくスポーツでも、紫外線から肌をしっかりカバーします。
さらに日焼けによる炎症を抑える保湿成分を配合しています。
使用感や伸ばしやすさ、肌へのなじみだけでなく、使用後の保湿感についても好評をいただいています。
特に女性の方からは、その柔らかい使用感と肌への伸びやすさを気に入っていただいております。
紫外線の強烈なサーフィンやSUPでの使用方法。
まず体全体にココサンシャイン・サンスクリーンクリームを塗り、
顔にはフェイススティックをしっかり塗って肌全体をカバーしましょう。
アウトドアに長時間いる場合は、数時間おきに塗り直すのがGOOD。
汗や水に強く、持続性が長い日焼け止め「ココサンシャイン」。
特に日差しの強い日は、しっかりと厚く塗ることをオススメします。
薄く伸ばすような塗り方では、長時間のサーフィンでは効果が落ちてしまうこともあります。
女性の方はブラウン系の色をファンデーションのように全体にまんべんなく、
厚く塗ることで紫外線カット効果をより高くすることができます。
SNIPEのテーマである「心身ともに健康なライフスタイル」。
スポーツをすることでカラダ内部から健康的に過ごすだけでなく、
運動することで心を軽やかに、心身ともに健やかなライフスタイルを提案しています。
肌のこと、健康のことを一番に考えた日焼け止め『ココサンシャイン・シリーズ』。
みなさまがヘルシーで明るい未来を築くお手伝いができたら何よりの幸せです。
シリーズでお届けしている【日焼けの知識】、
本日は第4回「紫外線対策とUVインデックス」についてお届けします。
季節によって変わる紫外線量。
前回(第3回)のブログで説明したように、UVの波長には3種類あります。
UV-A(紫外線A波)、UV-B(紫外線B波)、UV-C(紫外線C波)。
もっとも強力な UV-C はオゾン層に吸収されて、地表には届きません。
生活紫外線といわれる「UV-A」とレジャー紫外線といわれる「UV-B」、
このUV-A、UV-Bを予防するのが一般的な紫外線対策といえます。
特にUV-Bは、急激な炎症(サンバーンといわれるヤケドのような炎症)を起こすので、分かりやすいと思います。
(皮膚の奥まで浸透するUV-Aは、日頃からじわじわと作用するので生活紫外線といわれる)
紫外線は3月ごろから強まり、5月に入ると一気に増加します。
皆さんご存知のように、夏の間はとても強力に降り注ぐのです。
上記はWHOがお知らせする「UVインデックス」のガイド。
ビルの多い東京では「6〜7」程度ですが、自然溢れるレジャースポット、
特に海や水辺、雪山などは、照り返しの影響でUV数値は数倍になると予想されます。
ちなみに関東エリアでのUV数値はどれくらいでしょうか?
こちらのインデックスは千葉一宮エリアの5月後半、梅雨入り前のUV数値になります。
5月の時点で「8〜10:非常に強い」のレベルに達しています。
日中の外出は控える、外出時には長袖シャツ、日焼け止め、帽子を着用が勧められます。
同じ頃の沖縄エリアではUV指数が「10」を超えて極端に強いレベルになっています。
紫外線量がもっとも高くなるのは快晴の日の日中ですが、
日差しの弱い曇った日でも、晴れた日の約70〜80%の紫外線が降り注ぎます。
紫外線で気をつけたいのは海や山での「照り返し」。
砂浜や水面の”照り返し”によって紫外線量は30%も増加します。
長時間、海の中にいるサーフィンやトライアスロン、
ビーチバレーなど砂浜で長く過ごすスポーツも紫外線対策は必須です。
またスノーボードなど真っ白な新雪では80~90%も紫外線が反射するといわれています。
空から降り注ぐ紫外線だけでなく、照り返しで反射した紫外線もプラスで浴びることになります。
アウトドアスポーツやレジャーは、日焼け止めをしっかり塗って楽しみたいものです。
紫外線に対して間違いのない情報を持つことで、的確に日焼けを防ぐことができます。
例えば、SPF数値やPAの強さ。
SPFの数値は高ければ良いと思われがちですが、実は違うのです。
SPFとは紫外線を防止する時間を表しています。
日焼け止めはどういう場所で使うのか、目的や安全性で選ぶことが大切です。
いくら数値が高くても、水や汗で落ちてしまえばまったく意味がありません。
サーフィンにあう日焼け止め選びが大切です。
https://www.snipe-sports.com/sunscreen/
次回は日焼け止めの選び方、失敗しない日焼け防止法についてお届けします。